この記事はここがポイント
- NISAの損失は特定口座の利益と相殺できず、利益10万円あたり約2万315円の税金はそのまま残る点。
- 特定口座どうしの損失なら相殺可能で、損失1万円あたり税率20.315%の約2032円が減税となる仕組み。
- 年内相殺の判定は受渡日基準となり、2026年分の上場株式等の取引は12月28日の売買までが対象。
三菱UFJ銀行出身。FP2級。メガバンク窓口およびリテール営業として資産運用コンサルティングに従事し、全国表彰を多数受賞。現在はNISAや投資信託に関する記事を多数執筆。実務経験に基づく解説に定評があり、Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。