住民税非課税世帯
じゅうみんぜいひかぜいせたい
住民税非課税世帯は、世帯全員の住民税(所得割・均等割)が課されない世帯です。該当するかどうかは前年の所得が基準額以下かで判定され、基準額は扶養している家族の人数や住んでいる自治体によって異なります。年金収入だけで暮らす高齢世帯が該当するケースが多く、65歳以上かどうかでも判定のラインが変わります。非課税世帯になると、国の臨時給付金の対象になるほか、高額療養費の自己負担上限や介護保険料、医療費の窓口負担、大学の修学支援など、さまざまな場面で負担軽減が受けられます。一方で、わずかな所得の差で対象から外れる「境界層」の問題も指摘されています。このページでは、住民税非課税世帯の判定と支援についてまとめています。
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