齊藤 慧
元厚労省担当の専門紙の新聞記者。公的社会保障(年金・医療・介護)やNISA・iDeCoを横断分析。難解な一次データを生活者視点に翻訳し、知っておきたい家計防衛の知見と、安全で実用的な情報を提供。
PROFILE
元・厚生労働省担当記者(社会保障専門紙)。中央大学法学部卒業後、東証プライム上場IT企業での法人営業を経て、厚生労働省記者クラブに所属する行政・自治体向けの社会保障専門紙記者として活動。現在は、公的年金・医療・介護・生活保護などの公的扶助、各種給付金といった「公的社会保障」を専門に扱うメディア編集者。
記者時代は、厚労省本省や自治体を直接取材し、年金財政検証、診療報酬改定、医療DXなどの政策決定のプロセスを現場で追ってきた。取材を通じて、制度の複雑さのせいで、申請漏れや経済的な損失が生活者に生じていることを、実務のレベルで痛感。役所の難解な論理を、生活者の視点に翻訳することを、自らの役割としている。
記事では、制度の根拠を厚生労働省などの一次資料に当たって確認し、要件・手続き・期限を、手順に沿って整理する。IT企業時代に培ったデータ分析の手法を生かし、官公庁の統計は平均値だけでなく中央値でも読み解き、客観的かつ論理的に解説するのが強み。特定の金融商品の推奨はしない。Yahoo!ニュース「経済ランキング」でも1位を多数獲得している。
発信理念は「知っていれば救われたはずの人が損をする現状をゼロにする」。読者が制度を正しく理解し、必要な手続きを漏らさず行って、家族と暮らしを守れるよう、事実に基づいた安全で実用的な情報を届け続ける。